投資初心者から4ヶ月で投資の月収が100万を超えたとある営業マンのつれづれ投資日記

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【2017年版】ブックメーカーって合法?違法?投資と見て大丈夫?

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※ 2017年12月15日 追記

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※1 裁量取引 : ルールを取り決め、自分の手で直接運用していく投資方法

 

(追記終わり)

 

 

こんにちは!

Kyosukeです。

 

本日はいよいよ、

ブックメーカーと呼ばれる投資方法の

その核心の部分に迫っていきます。

 

ブックメーカーとは果たして

どういったものなのか?

 

知っている人も、

一度ここで復習をしてみましょう。

 

 

ブックメーカーってなんだ?

あなたはブックメーカーというものを

いったいどれくらい知っていますか?

 

ブックメーカーとは一言で言うと、

” 予想してお金を賭けるギャンブル ”

あらわす言葉です。

 

難しく言うと、それはもう

とんでもなく長くなっちゃうので、

以下にWikipediaの引用をはっておきますね。

 

概説[編集]

欧米の賭博は単純明快を旨とする。親の持ち回りで配当が異なるゲームは好まれない。すなわち、ブッキーは胴元ではなく掛け率を提示して客の投票を募り、賭けの結果により勝者に配当をする賭け屋である。親としてカブルことはないので、胴元とは違う。

1790年代イギリスニューマーケット競馬場でハリー・オグデンが始めた。初めは競馬の歴史にそぐわないという観点で抵抗があったが、徐々に参加者が増えていった。1960年にはイギリス政府公認とされた[1]

具体的な方法としては、あるレースについて出場が予想される馬にブックメーカーの予想担当者が倍率(オッズ)をつける(ブックメーカー方式の項も参照)。この倍率の付け方こそがブックメーカーの腕の見せ所であり、当然各ブックメーカーによってその倍率は異なる。また、G1等のビッグレースではレースの何ヶ月も前から倍率がつけられ、毎日変動していくことになる。出走が予想される馬に賭けるため出走できるかどうかも賭けのうちであり、実際に出走しない場合でも返金されることはない。賭けが偏ったり巨額の賭けが行われた場合はブックメーカー自身が同業他社の賭けを買うことで損失に対して備える。

ブックメーカーの賭けの対象は、競馬から始まり、徐々に様々なプロスポーツや大学スポーツにひろがっていったが、スポーツ以外の賭けも存在する。その範囲は政治的選択や戦争の行方といったものから(ただし、イギリスでは、戦争に賭けることはタブーとされている)、クリスマスに雪が降るかどうかというものまで非常に幅広い。

ブックメーカーは、国によって法律上の扱いが異なる。イギリスでは合法で免許制、アメリカ合衆国ではネバダ州など一部の州を除き非合法である。シンガポールカナダなどいくつかの国では公営のブックメーカーのみが許可されている。

日本では、法律で定められた胴元以外から公営競技投票券等を購入することは、いわゆるノミ行為として全て違法とされる。実際に配当金は支払わないが、賞品を出していた高校野球を賭けの対象とした「野球賭博」や「相撲賭博」などで処罰された例もある。

ブックメーカーの主な対象[編集]

サッカーアメフト野球バスケットボール等のメジャースポーツだけでなくスポーツ全般が主なブッキングの対象となっているが、アメリカの大統領選挙やゲームの大会、アカデミー賞の授賞者や次のジェームズ・ボンドを演じる役者等もブッキングの対象になる場合がある。

 

※Wikipediaより引用

 

 

つまりどういうことかと言うと、

日本でいうところの”競馬”のようなものだと

理解して頂ければ充分です。

 

 

ブックって…ギャンブル?投資?

 

「あれ?競馬と同じって事は、

 投資じゃなくてギャンブルじゃん!!」

 

頭の良いあなたならば、

ブックメーカー自体はギャンブルだと

理解して頂けていると思います。

 

しかし、ちゃんとした知識と

明確なロジックさえ組んでしまえば、

ブックメーカーは投資になります。

 

しかも、相当割りの良い投資です。

 

 

そもそも論ですが、

投資と投機とギャンブルの違い

あなたは知っていますか?

 

実は投資と投機とギャンブルの違いは、

世間一般論では以下のように言われます。

 

” ギャンブルは確率論で言うと必ず損になるので

  参加者が損をするマイナスサムゲームだ。”

 

” 投機は誰かの損失が誰かの利益になるので

  そう考えるとゼロサムゲームだ。”

 

” 投資は長期的な目で見ればプラスになるので

  投資家が必ず得をするプラスサムゲームだ。 "

 

 

ではここで、各項目にあたる有名な商品を

例としてそれぞれ出していってみましょう。

 

■ギャンブル商品
  └パチンコ・スロット
  └競馬・競艇・競輪・ブック
  └宝くじ・サッカーくじ
  └Binary Option
   (一部ではギャンブル性の高い投機とも言われる)

 

■投機商品
  └株式デイトレード
  └FXなどの為替取引


■投資商品
  └株式取引・債権取引
  └銀行への定期預金・積立預金

 

 

さて、確かに各ジャンルの商品を見ると、

ブックメーカーはギャンブルと言えます。

 

ですが、稼いでいる投資家の中で、

この定義されている商品分類が正しいと

考えている人はほぼ0%です。

 

実際に稼いでいる人達の中の定義は

以下のような定義付けになります。

 

 

■ギャンブル商品

→ 勝てるロジック等の構築が不可能なもの

 

■投機商品

→ 先行き不明瞭だが勝てるロジックが構築できるもの

 

■投資商品

→ 明確に勝てるロジックが組めて、無くならないもの

 

 

つまり、勝てるロジックが組めるならば

それは投資(最低でも投機)になるという思考です。

 

世間一般から見たら、

ブックなんてただのギャンブルです。

 

でも、言わせておけばいいんです。

 

その人達は、”勝ち続ける方法”を知らないから

ギャンブルだとしか思えないだけなんですから

 

 

なので、私の意見としては、

ブックメーカーは”投資”

なるわけですね。

 

もちろん投資なので、

その気になればブックだけで

生きていくことも可能です。

 

この先、ブックメーカー自体が

無くなる事はありえませんからね。

 

日本において貴重な財源の1つである

競馬というギャンブルが無くなりますか?

 

それはもちろん無くなりませんよね。

それと同じです。

 

 

ブックは合法?違法?捕まる??

日本国憲法では一応、
「賭博行為」は禁止されていますよね。

実際に憲法を確認してみますと、
刑法185条には、

(賭博)
第185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

と明確に書いてあります。

「 なんだ、50万円以下か、余裕余裕。」
じゃなくって、実際に刑法では、賭博は処分の対象になっているんです。

しかも、次の第186条ではこうも書いてあります。

(常習賭博及び賭博場開張等図利)
第186条 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
2 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。

おっとこっちは懲役だ…これは罪が重そうです。
 
 

ともすると、憲法は全体的には賭博はだめだよ

という風に仰ってるように感じます。
 
 

「 じゃあ、実際に金銭を賭ける
    ブックメーカーはダメ
なんじゃん…。」

という話になりそうなんですが…。
 
 

これについては、
私もいろいろ調べてみたんですが、


結局のところ、
今のところブックメーカーは、
黒でも白でもないっていうのが、
現状みたいですね。
 

理由はこんな感じです。
 

・たとえば、世界中にあるブックメーカーの会社の
大元のほとんどはイギリスにあり、イギリス国内では、ギャンブルは合法である。

 

・日本国内でギャンブルを行うことは違法であるが、
海外で行われているギャンブルに日本人が参加することを規制する法律はない。

(旅行に行った際に、日本人が海外のカジノに参加することは自由である。)
 

・憲法186条は、公に賭博場を開催したものに課せられる罪であり、
自宅からブックメーカーに参加している分には特に規制の対象ではない

 

・ブックメーカーの利用を直接制限している法律は現在は存在しておらず、
今現在、ブックメーカーを利用しているという理由で逮捕された人はいない

 

と、まあこんな感じです。

さらに、
実際に弁護士さんに少し聞いてみた所、

「ブックメーカーをやっているだけで
  その人間を罪に問うのは難しいだろう。」

とのことでした。

 

ただ、こうも言えますよね。

「胴元が海外にあるって言っても、
   日本から参加している以上、
   日本で賭博を行ってることにならないの?」

という反論もできると思います。
 
 
 まぁ、これに関しては、結局、
厳密にはわからないというのが本音です。

ただ、いろいろなサイトを見て回ってみたところ、
たとえばいろいろな法律問題がまとまっている弁護士ドットコムでは、
この問題についてこんな風に書いてあります。

「賭博罪は風紀に対する罪とされています。その違法性の多寡は『公然性』の多寡に関わります。

日本国が明治時代、刑法を作る際に参考にしたドイツ刑法では、非公然の単純賭博は不可罰でした。そして、日本でも明治23年の刑法草案段階では『公ノ場所』でされる賭博のみを処罰する案でした」

「自宅でこっそり参加する分には、公然性は皆無です。また、上記のように違法かどうかも明確でないので、いきなり逮捕される可能性はほぼゼロといっていいでしょう」

引用:弁護士ドットコム「海外ブックメーカー」に日本から参加できる?

とのこと。

要するに、風紀を乱すようなことでなければ、
今のところ大丈夫、という風に解釈することもできそうです。

 

法整備が遅れているのでこうなっちゃった。

 

結論から言うと、

現在の日本の刑法には、

日本国内から海外のブックメーカーに

参加することを規制する法律はない。


というのが現状なんですよね。

 

じゃあ、参加してもいいのか?って話なんですけど、

結局はわからないので自己責任でということにはなりそうです。

 

ただ私は、現在の刑法には

日本国内から海外のブックメーカーに

参加することを規制する法律はないということは、

 

現状特に問題になってないから、

一応黙認されているんじゃないかなぁ、という風に

解釈できるんじゃないかなぁと思っています。

※あくまで自己解釈です。

 

事実、これまで日本では、

違法に資金を集めていた業者などを除いた、

ブックメーカーを純粋に利用していただけのユーザーの

逮捕者は出ていないそうなので、

 

結果論になりますが

「 普通に参加する分にはセーフ。」

という認識でいいと思います。


ただ、「脱税」などに利用する方法もあるそうなので、

そうなった場合は完全に黒になると思われます。

 

たとえばアメリカなんかでは、

オンラインカジノに参加することは

いろいろと問題になっていたらしく、

 

「インターネット賭博禁止法」という法律が

出来上がっちゃったりしています。

 

 

しかし、最近になってまた、

 

「オンラインカジノは合法であるということにしよう」

 

という方向で話し合いが

現地で行われているらしいという話もあり、

事態は混沌としています。

※参考:米国発「オンラインカジノ合法化」のインパクト

 

 

そういう意味では

日本人はお金の使い方が綺麗なので、

 

「 合法でも違法でもないが、別に問題もないし、

取り立てて取り締まることも行ってない。」


っていうのが、

ホンネかもしれないですね。

 

スポーツニュースで普通に報道されていた。

 

でも、私が「ブックメーカー、大丈夫かも!」と思った理由は、

先日スポーツニュースを見ていたら、日本のテレビでも、

このブックメーカーについて普通に取り扱ってたからなんですよね。

 

「この勝負、話題になっていますが、

ブックメーカーのオッズはこうなっています!」

 

みたいに話されていました。さも普通に、

「ネットで話題になってます!」くらいのノリで

話されていたんですよね。

 

これを見て、

 

「ああ、普通にテレビのニュースに流れるくらいだから

   別にやってても大丈夫そうだな」って思ったんですよね。

 

 

実際にブックは儲かるのか?

 

ハッキリ言って、

普通の人が普通にやったら

絶対に儲からないでしょう。

 

それこそまさしく、

ギャンブルですからね。

 

ただし、それはあくまで普通の人の事。

 

私たちみたいに知ってる人からしたら、

これほど楽に儲かる投資はありません。笑

 

 

なので、答えはYESです。

 

 

 

ブックメーカーの危険性

「 ブックメーカーは危険だ 」と、
そう感じる方もいらっしゃるみたいです。

それは当然、普通の感覚です!
” あたりまえ ”の話ですよね。

だって、海外のサイトだし…
実際にお金かけるわけだし…
どう考えたって危険ですよね。

危険というか、不安に近いものかもしれません。
 

さっきも書いた通り、
日本国内ではギャンブルは禁止ですしね。
 

でも、ブックメーカーは、
私はある程度は大丈夫だと踏んでいます。

歴史も長くユーザーも多いので
有名なサイトさえ使えば
しっかりしたところが多いです。
 

ただ、実際にお金をいくらかは預けるわけですから、
「 勝った時は本当に引き出せるのか? 」
「 急にサイトがなくなったりしないのか? 」
という点では不安ですよね。
 

でも、ある程度は大丈夫なんじゃないかなぁと思っています。

一つは、有名どころのブックメーカーサイトなんかは、
「政府公認の事業であるから」という理由です。

カイジの世界とかで出てくるような
「闇賭博」だったら怖いですね。

しかし、ブックメーカーは
一応イギリス政府も公認しているギャンブルになるので、
信用度としてはまあ大丈夫なのかなぁと。
※イギリスではギャンブルは合法です。

実際、私はかれこれ1年以上、
ブックメーカーに参加していますが、
金銭のトラブルなどは起こったことがありません。

簡単な英語さえできれば、
翻訳機能などを使って安心して賭けることもできます。 
 

しいていうなら、やっぱりギャンブルなので、
「熱くなりすぎるのが怖い」といったところでしょうか。
まぁでもここは、個人で自制していきたいところかもしれません。

自分の理性を抑え込むことができなければ、
それは一瞬にして投資から賭け事に賭け事に変わってしまいます。
(これは全ての投資に言えることです。)

 

一番てっとり早く勝てるようになるコツ

 

ブックで勝てるようになるには、

勝てる明確なロジックを構築する必要があります。

 

そしてロジックを構築するためには、

データの分析統計を出さなければなりません。

 

だいたい1000試合分くらい統計を取れば

数学的思考能力が高い人はそれ以降負けないと

言われていますが、実際はです。

※私が文系で数学が死んでるので…笑

※ちなみに私たちは1300試合分の統計を取りました笑

 

競馬なら競馬新聞をガッツリ読み込みますよね。

パチンコなら台のデータすごく取りますよね。

 

それと同じ感じをイメージしてもらえると

分かって頂けると思います。

 

ブックメーカーも同じです。

ブックの画面を開けばわかると思いますが、
試合のデータはしっかりと記録されています。

そのデータを元に「確率」を重視して賭けて見ましょう。
負ける人は「倍率」を気にしてしまうと思いますが、
そんなことは気にしない方がいいですね。(経験談)
 

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ブックメーカーだけで生活できるのか?

 

実際にブックメーカーだけで生活する人はいます。

 

が、あまりオススメはしていません。

ポートフォリオの話を以前の記事でも

お話したと思いますが、

 

結局お金を投資する際に

一番重要な事というのは、

リスク分散に尽きます。

 

理論上は可能ですが、

オススメしないのが私の見解です。

 

まずはブックメーカーで稼いで、

その資金を用いて別の投資先に投資するのが

一番賢い選択かなと思います。

 

 

ただ、私自身がここまで月収を上げられたのも、

「 ブックメーカーがすべての基盤だった。」と言っても

過言では全く無いので自信を持って言えますが、

 

ブックで確実に安定して利益を出すことが

まずは全てのはじまり、スタート地点かな。

いまだに私は思っています。

 

実際ブックメーカー以上に

低額運用で稼げる投資はありませんので

本当にオススメしています。

 

 

もし、あなたが本気でブックメーカで稼ごうと思うのであれば

とりあえず情報の収集から初めてみてください。

できれば直接会ってくれる人に聞いてみましょう。

それが、稼ぐために一番早い方法です。

 

 

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※ 2017年12月15日 追記

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