【真実】ブックメーカー投資で稼ぎ続けるのはマジで簡単では無い
※ 2017年12月15日 追記
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※1 裁量取引 : ルールを取り決め、自分の手で直接運用していく投資方法
(追記終わり)
ブックメーカーで稼ぎ続けることは本当に可能なのか？
そもそも投資ビジネスとは、短期間に短時間の作業で莫大な利益を生むことが出来る事が最大の魅力だと考えています。
ブックメーカー、バイナリーオプション、FXなどなど…最近だと仮想通貨などの話も流行っている傾向も有りますね。(ビットコインもついに230万円超えましたね汗)
その中でも、特に短期間で莫大な利益がでる投資モデルであるのは、バイナリーとFXですね。もちろんブックメーカーでも、短期間で莫大な利益を挙げる事は大いに可能ですし、出来ないことももちろん無いのですが…
私が知る限りだと、かなりのリスクを負って勝負していかないと厳しい世界かなとも考えております。実際に私が今、直接指導しているクライアント様の1人は、今年の9月に5万円の運用資金を2週間で2500万円まで増やした経歴がある方ですが、2500万円までは全額運用で全てのベットで勝った方でした。(1回でも負けたら終わりの世界)
今回、私がこの記事であなたにお伝えしたい事は、なにも短期間で稼げるという話は、決して楽に稼げるという訳ではないということです。
【キーワード】
短期間で稼げる≠楽に稼げる
私がこのサイトでお伝えしているブックメーカー投資は、あくまでも副業カテゴリの1つでしかありません。一言で副業といっても、そのモデルの種類は無限にあります。
例えば転売、アフィリエイト、情報販売など、有名どころだけあげても3ジャンルに分けられます。そしてそれが更に細かく枝分かれしていく……そう考えると途方もありませんよね。
あなたに勘違いしてほしくないのは、副業というのは、楽に稼げる儲け話ではなく、本業とは別の”仕事”を持つという認識が正しい。ということです。それはもちろん、ブックメーカーも例外ではありません。
多くの人が軽い気持ちで、ブックメーカーを含む副業カテゴリの話を、”儲け話”として参入、挑戦し、そして火傷を負っているのは紛れもない事実です。
そしてそれは、以前の私ももちろん含まれています。例に漏れず、私も初めは、”上手い儲け話”だと思いこの業界に参入した人間でした。
世の中にはブックメーカー投資ノウハウに限らず、様々な教材が溢れているわけですが、それにもかかわらずほとんどの購入者、ユーザーが全く稼げずに、結果が出ないまま終わってしまうのがほとんどです。
その結果として、”副業挑戦者の90％強が5000円以上稼げていない”という現状があるわけですね。
そこでこれから、あなたがその全体の中での上位10％、5％に食い込んでいくために必ず必要な事をお伝えします。
今回の記事を5分間かけて最後まで読むだけで、あなたもブックメーカーで実際に生計をたてていくことが出来るレベルまで稼げるようになる準備が完了する事はもちろんのこと、これから時代が進んでいく中で生まれてくる新しいビジネスモデルに参入した際にも、他の90％の”知らないユーザー”を蹴散らし上位の成功者になることが出来ます。
周りのユーザー達が、「 全く稼げないじゃないか！！ 」と悔しがっている姿を横目に、階段を1段、2段飛ばしで駆け上がるように独走状態で結果を出し続けていくことが可能になります。
新しい時代の最前線で活躍するために絶対に必要なことは " 情報 " と " 思考回路 " です。
情報はこれからも私があなたに最新のものを逐一お届けしていきます。なのでこの記事であなたには、” 思考回路 "を習得してほしいと思います。
これからお伝えすることは、絶対に” 必須 "となってくる思考です。これからお伝えする事をしっかりと認識できなければ、これから先、あなたに成功は”絶対にありません。”
いつまで経っても5000円以上稼ぐことが出来ないその他大勢の”カモ”からは抜け出せません。
「 これはいける！」という想いを持って、美味しい話に乗ったはずなのに、結果を出せずに自分の貴重なお金と時間を無駄にし続けるだけです。
それは非常に勿体無いですし、私としても当サイトの読者様にそんな思いはしてほしくありませんので、ここで全てお伝えします。
私も失敗を取り返そうと、新しい商材を買ったり、稼いでいるという怪しい連中から新しい案件を聞いたときには、「 今日、俺は変わった！」「 今までの失敗続きの生活からはサヨナラだ！」と舞い上がって失敗し続けてきました。お金も時間も失い続けた時期もあります。
確かにその時の自己投資があったからこその今だとも言えなくもありません。ですが、余計な回り道はしなくてもいいと思っております。むしろ今だったら、いや、知識も資金も増えた今だからこそですが、あの時買った教材の全てで確実に利益を出せるとも思います。笑
ですので、あなたがこれからより短期間で効率よく成果を出すためにもこれからお伝えすることは必ず思考回路にインストールしておいてくださいね！
といっても、私があなたにお伝えする事は2点だけなんですがね。笑
では、一体それは何なのか？
これからお伝えしていきます。
超重要な思考回路2選
1.Invest Yourself
ではこれから説明をしていきます。1つ目の超重要思考回路は、「Invest Yourself」です。どういう意味かというと、「自分自身に投資する」という意味です。
今ではFXやバイナリーのような投資の類に限らず、様々な業界で物事を便利にすすめるという”ツール”の普及が激しいです。
「 あなたは何もしなくてもツールが稼いでくれます！」
良いですよね。この言葉。何もしなくても勝手にお金が増えていくんですよ。でもね、私から言わせてもらえれば、そこに投資する人はまず二流です。
突然ですが、もし明日からツールが何らかの理由で使用不可能になったら、あなたはどうしますか？
「 ツールが不具合を起こしてしまいました。」
「 ツールが対策されてしまってもう使えなくなっちゃいました。 」
「 サーバー維持費が値上がりしたので来月から使用料を値上げします。」
こういった事態に陥ったらどうしますか？私だったら相当混乱して、「どうしよう・・・」と不安になると思います。
実は私が知っている年収数億稼ぐ人達の中には、ツールを使用して稼いでいる人は確かに存在していますし、私もそういった方達のご厚意でツールをいくつか使わせてもらっているのは事実です。
しかし、一般にツールを購入する人達と、私たちツールを使用して稼いでいる人達には、大きな違いが存在しています。
その違いが何か、あなたはわかりますか？？
それは、” 順番 " です。
私は今でも、知り合いや知人の紹介で色々な事に自己投資を行い、コンサルティングを受けていたりしますが、稼ぎ始めてからこれまでの間ずっと、自分の中で決めている事が1つあります。
それは、 ” 自分の資産 "になると価値を見出だせた場合のみ金銭を払い講義を受ける。ということです。
話が逸れてしまいましたが、実はこの話にも”順番”のヒントが隠されています。何が言いたいのかと言うと、”順番が違う”というのはつまり、”自己投資する順番”の事なのです。
”稼ぐため” に ”ツール類” に投資をする。これは二流と先程お伝えしました。では逆に、一流、稼いでいる人達はどうやってるのか？
稼いでいる人達が使っているツールというのは、”自分の作業時間を減らすため” に ”ツール作成” という投資を行っているわけです。
つまり、まずは ” 勝てるロジック " を構築するところから全ては始まっているのです。そして見つけたロジックで稼ぎ、その資金を用いて”時間”を確保するために”ツール”を作成するのです。
私を含め、私の周りにいる人、そして贔屓にしてくださっている年収数億稼いでいらっしゃる方々の中で、”稼ぐため”に”ツール類”に投資をされて成功した方は１人もいません。
つまり何が言いたいのか？回り道になってしまいましたがこれから本題をお伝え致します。
あなたはこれから、必ず自己資産として手に入れられる”知識”に投資をしていってください。これが成功するための絶対条件です。
最初は真似から入ること。これが上位10％に入る条件です。もちろんブックメーカーも例外ではありません。最初はノウハウ、方法論をひたすら真似し、そのノウハウを自分の知的財産として確立し、スキルへと昇華させます。
なので、私がお伝えしているブックメーカー投資法では、一切ツールを使いません。コンサル生のクライアント様には、全員に対して私たちがゼロから考案した裁量取引のノウハウ・ロジックをお伝えさせてもらっております。
作業時間で言うと1日1時間〜2時間という表現になりますが、その1、2時間という少ない時間の中でもしっかりとベットする感覚を磨いていく必要があります。
ですが、だからといって難しい話ではなく、継続さえできれば結果は必ず出ます。断言できます。”知識”に投資をしていけばあなたは絶対成功できます。
Invest Yourself
絶対に忘れないで下さいね。
2. Crossing With People
２つ目の超重要思考回路は、「Crossing with people」つまり、「人との巡り合わせ」ということです。
これに関しても、私を含めた周りの億万長者達が口を揃えて言うことです。「結局今があるのは◯◯さんと出逢えたから」というフレーズです。
独学で学び、自分で成功できる人は天才と呼ばれるほんの一握りの人だけです。例えばスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、孫正義さんなどの事ですね。
それ以外の人達というのは、既に稼いでいる天才の人から学んだ先に成功があったという事になりますね。そして実際、そのとおりです。
結局、稼げるか稼げないかというのは、「 稼いでいる人と巡り合った時、そのチャンスを活かせるかどうか。」に尽きます。身も蓋もないですがね。
これは、「天使は前髪しかない」というよく言われる言葉の本質を付いた話です。この言葉が言っている事は、「チャンスはそのタイミングでしかつかめない」という事ですからね。
つまり、あなたが本気で成功したいと考えているのなら、チャンスだと思ったときには失敗するリスクを踏まえた上で飛び込む必要が”この先絶対必要になってくる”という事です。
私自身ですら、最初にWEBビジネスを始めた際だって、胡散臭いと思いつつも飛び込んだからこそ成功した訳であり、ブックメーカーでこうして稼げるようになったのは、どん底に居る時に周りの仲間達に「 ブックメーカー一緒に研究しない？ 」と提案したから、バイナリーに関しても、たまたまFXで稼がれている方とお会いした際に自分から積極的に、「 良かったら一緒にバイナリー研究しませんか？ 」と提案したからです。
つまり私の成功の根本は何かと言うと、「 チャンスをモノにしてきただけ 」なんです。たったそれだけです。でも、それがいちばん大事なんです。
世の中に出回っている話の99％は、Win-Winの話ではありません。必ず、販売側が利益を出すように作られています。そういった話を見抜けないからこそ、騙される人が後を絶たない訳ですね。
しかし、ここまでお読みになったあなたは、既に上位10％に入る準備は出来ています。あとは実際に会って話したり、電話等で直接説明を聞いた上で、明確に稼ぐ意志を持って飛び込むだけです。
その先には必ず、あなたが望む生活、望む未来が待っています。あなたはもう既に、その権利を手にしているのです。
そしてもしもあなたが、私、Kyosukeを、信頼たる人物だと思ってくれた上で、明確に叶えたい夢をお持ちで、そして稼ぎたいという強い意志を持っているのならば、是非とも私にご連絡ください。
私が全力であなたの力になります。少なくともブックメーカーとバイナリーという分野でしたら、私は月に50万円以上稼ぐ術を知っています。
いいですか、あなたはこれから成功するために、今日の記事でお伝えした２つの思考回路は絶対にインストールしなければなりません。しかし逆に、この２つの思考回路さえインストールできれば、あなたは絶対成功します。
そのことを、忘れないで下さいね。
それでは、本日も
最後まで読んでくださりまして
ありがとうございました。
※ 2017年12月15日 追記
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【2017年版】サッカーベットのオススメ項目３選
※ 2017年12月15日 追記
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※1 裁量取引 : ルールを取り決め、自分の手で直接運用していく投資方法
(追記終わり)
こんにちは、
Kyosukeです。
本日はあなたに、
サッカーベットで資金を増やす、
オススメ項目3選をお伝えします！
数あるサッカーベット項目の中で、
勝てる確立が高い項目を３つ選ばせてもらいました！
良ければ参考にしていただければと思います！
それでは早速いってみましょう。
SOCCER BET おすすめ項目３選！
1.Fulltime Result（フルタイムリザルト）
サッカーにおける、もっとも一般的な賭け方です。90分間(後半アディショナルタイムを含んで)、ホーム勝利かドローかアウェイ勝利かを予想します。延長戦やPK戦がある試合でも、その決着は関係ありません。
具体的な賭け方としては、試合後半まで様子見をしておいて、２点差がついている試合で２点優勢なチームが勝つ方に賭けるのがベストでしょう。平均オッズとしては、だいたい1.010〜1.12くらいとなっておりますね。
2.Double Chance（ダブルチャンス）
フルタイムリザルトの変則型です。
「ホーム勝利かドロー」「アウェイ勝利かドロー」「ホーム勝利かアウェイ勝利」の3つの選択肢で結果を予想します。例えば「Japan or Draw」に賭けたなら、日本が勝つか引き分けなら的中です。
具体的な賭け方としては、以下のように分けて賭けていくといいですね。状況によって使い分けると強いかなと思います。(オッズの誘惑に負けたら賭けにも負けますので低オッズにエントリーを忘れずに！)
◯0点の試合
→データを見て、どちらかのチームが優勢だと判断できたのならば、【優勢チーム or ドロー】に。拮抗しているようだったら見送りです。
◯1点差の試合
→【1点優勢チーム or ドロー】にベットするのが一番でしょう。ただしもちろん、劣勢チームのほうがデータ的に強そうならば見送りです。
◯2点差の試合
→【2点優勢チーム or ドロー】で問題ないでしょう。
3.Alternative Match Goals
（オルタナティブマッチゴールズ）
Alternativeは”代わり”という意味。マッチゴールズとして表示されている以外の基準値が並んでいます。Betした時点から終了まで、両チームの合計点が左の数字より「下」か「上」を予想します。
これに関しては、現状1年間負けたことの無い最強のロジックを私の方で確立しておりますので、興味があられる方はLINE＠の方からお問い合わせください！
まとめ
上記３つに絞ってエントリーしていけば、負けることはまず無いのかなと考えています。しかし、一番大事なことは、何度も言いますが " 勝てるロジック " を明確に確立することです。なのでこれから勝つための最短ルートをお伝えします。
”賭けなくても良いので、試合分析と統計を取る事！”
これが最短ルートです。
【2017年版】ブックメーカーって合法？違法？投資と見て大丈夫？
※ 2017年12月15日 追記
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※1 裁量取引 : ルールを取り決め、自分の手で直接運用していく投資方法
(追記終わり)
こんにちは！
Kyosukeです。
本日はいよいよ、
ブックメーカーと呼ばれる投資方法の
その核心の部分に迫っていきます。
ブックメーカーとは果たして
どういったものなのか？
知っている人も、
一度ここで復習をしてみましょう。
ブックメーカーってなんだ？
あなたはブックメーカーというものを
いったいどれくらい知っていますか？
ブックメーカーとは一言で言うと、
” 予想してお金を賭けるギャンブル ”を
あらわす言葉です。
難しく言うと、それはもう
とんでもなく長くなっちゃうので、
以下にWikipediaの引用をはっておきますね。
概説[編集]
欧米の賭博は単純明快を旨とする。親の持ち回りで配当が異なるゲームは好まれない。すなわち、ブッキーは胴元ではなく掛け率を提示して客の投票を募り、賭けの結果により勝者に配当をする賭け屋である。親としてカブルことはないので、胴元とは違う。
1790年代、イギリス・ニューマーケット競馬場でハリー・オグデンが始めた。初めは競馬の歴史にそぐわないという観点で抵抗があったが、徐々に参加者が増えていった。1960年にはイギリス政府公認とされた[1]。
具体的な方法としては、あるレースについて出場が予想される馬にブックメーカーの予想担当者が倍率（オッズ）をつける（ブックメーカー方式の項も参照）。この倍率の付け方こそがブックメーカーの腕の見せ所であり、当然各ブックメーカーによってその倍率は異なる。また、G1等のビッグレースではレースの何ヶ月も前から倍率がつけられ、毎日変動していくことになる。出走が予想される馬に賭けるため出走できるかどうかも賭けのうちであり、実際に出走しない場合でも返金されることはない。賭けが偏ったり巨額の賭けが行われた場合はブックメーカー自身が同業他社の賭けを買うことで損失に対して備える。
ブックメーカーの賭けの対象は、競馬から始まり、徐々に様々なプロスポーツや大学スポーツにひろがっていったが、スポーツ以外の賭けも存在する。その範囲は政治的選択や戦争の行方といったものから（ただし、イギリスでは、戦争に賭けることはタブーとされている）、クリスマスに雪が降るかどうかというものまで非常に幅広い。
ブックメーカーは、国によって法律上の扱いが異なる。イギリスでは合法で免許制、アメリカ合衆国ではネバダ州など一部の州を除き非合法である。シンガポールやカナダなどいくつかの国では公営のブックメーカーのみが許可されている。
日本では、法律で定められた胴元以外から公営競技の投票券等を購入することは、いわゆるノミ行為として全て違法とされる。実際に配当金は支払わないが、賞品を出していた高校野球を賭けの対象とした「野球賭博」や「相撲賭博」などで処罰された例もある。
ブックメーカーの主な対象[編集]
サッカー、アメフト、野球、バスケットボール等のメジャースポーツだけでなくスポーツ全般が主なブッキングの対象となっているが、アメリカの大統領選挙やゲームの大会、アカデミー賞の授賞者や次のジェームズ・ボンドを演じる役者等もブッキングの対象になる場合がある。
つまりどういうことかと言うと、
日本でいうところの”競馬”のようなものだと
理解して頂ければ充分です。
ブックって…ギャンブル？投資？
「あれ？競馬と同じって事は、
投資じゃなくてギャンブルじゃん！！」
頭の良いあなたならば、
ブックメーカー自体はギャンブルだと
理解して頂けていると思います。
しかし、ちゃんとした知識と
明確なロジックさえ組んでしまえば、
ブックメーカーは投資になります。
しかも、相当割りの良い投資です。
そもそも論ですが、
投資と投機とギャンブルの違いを
あなたは知っていますか？
実は投資と投機とギャンブルの違いは、
世間一般論では以下のように言われます。
” ギャンブルは確率論で言うと必ず損になるので
参加者が損をするマイナスサムゲームだ。”
” 投機は誰かの損失が誰かの利益になるので
そう考えるとゼロサムゲームだ。”
” 投資は長期的な目で見ればプラスになるので
投資家が必ず得をするプラスサムゲームだ。 "
ではここで、各項目にあたる有名な商品を
例としてそれぞれ出していってみましょう。
■ギャンブル商品
└パチンコ・スロット
└競馬・競艇・競輪・ブック
└宝くじ・サッカーくじ
└Binary Option
(一部ではギャンブル性の高い投機とも言われる)
■投機商品
└株式デイトレード
└FXなどの為替取引
■投資商品
└株式取引・債権取引
└銀行への定期預金・積立預金
さて、確かに各ジャンルの商品を見ると、
ブックメーカーはギャンブルと言えます。
ですが、稼いでいる投資家の中で、
この定義されている商品分類が正しいと
考えている人はほぼ0％です。
実際に稼いでいる人達の中の定義は
以下のような定義付けになります。
■ギャンブル商品
→ 勝てるロジック等の構築が不可能なもの
■投機商品
→ 先行き不明瞭だが勝てるロジックが構築できるもの
■投資商品
→ 明確に勝てるロジックが組めて、無くならないもの
つまり、勝てるロジックが組めるならば
それは投資(最低でも投機)になるという思考です。
世間一般から見たら、
ブックなんてただのギャンブルです。
でも、言わせておけばいいんです。
その人達は、”勝ち続ける方法”を知らないから
ギャンブルだとしか思えないだけなんですから。
なので、私の意見としては、
ブックメーカーは”投資”に
なるわけですね。
もちろん投資なので、
その気になればブックだけで
生きていくことも可能です。
この先、ブックメーカー自体が
無くなる事はありえませんからね。
日本において貴重な財源の1つである
競馬というギャンブルが無くなりますか？
それはもちろん無くなりませんよね。
それと同じです。
ブックは合法？違法？捕まる？？
日本国憲法では一応、
「賭博行為」は禁止されていますよね。
実際に憲法を確認してみますと、
刑法185条には、
（賭博）
第185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。
と明確に書いてあります。
「 なんだ、50万円以下か、余裕余裕。」
じゃなくって、実際に刑法では、賭博は処分の対象になっているんです。
しかも、次の第186条ではこうも書いてあります。
（常習賭博及び賭博場開張等図利）
第186条 常習として賭博をした者は、３年以下の懲役に処する。
２ 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、３月以上５年以下の懲役に処する。
おっとこっちは懲役だ…これは罪が重そうです。
ともすると、憲法は全体的には賭博はだめだよ。
という風に仰ってるように感じます。
「 じゃあ、実際に金銭を賭ける
ブックメーカーはダメなんじゃん…。」
という話になりそうなんですが…。
これについては、
私もいろいろ調べてみたんですが、
結局のところ、
今のところブックメーカーは、
黒でも白でもないっていうのが、
現状みたいですね。
理由はこんな感じです。
・たとえば、世界中にあるブックメーカーの会社の
大元のほとんどはイギリスにあり、イギリス国内では、ギャンブルは合法である。
・日本国内でギャンブルを行うことは違法であるが、
海外で行われているギャンブルに日本人が参加することを規制する法律はない。
（旅行に行った際に、日本人が海外のカジノに参加することは自由である。）
・憲法186条は、公に賭博場を開催したものに課せられる罪であり、
自宅からブックメーカーに参加している分には特に規制の対象ではない
・ブックメーカーの利用を直接制限している法律は現在は存在しておらず、
今現在、ブックメーカーを利用しているという理由で逮捕された人はいない
と、まあこんな感じです。
さらに、
実際に弁護士さんに少し聞いてみた所、
「ブックメーカーをやっているだけで
その人間を罪に問うのは難しいだろう。」
とのことでした。
ただ、こうも言えますよね。
「胴元が海外にあるって言っても、
日本から参加している以上、
日本で賭博を行ってることにならないの？」
という反論もできると思います。
まぁ、これに関しては、結局、
厳密にはわからないというのが本音です。
ただ、いろいろなサイトを見て回ってみたところ、
たとえばいろいろな法律問題がまとまっている弁護士ドットコムでは、
この問題についてこんな風に書いてあります。
「賭博罪は風紀に対する罪とされています。その違法性の多寡は『公然性』の多寡に関わります。
日本国が明治時代、刑法を作る際に参考にしたドイツ刑法では、非公然の単純賭博は不可罰でした。そして、日本でも明治23年の刑法草案段階では『公ノ場所』でされる賭博のみを処罰する案でした」
「自宅でこっそり参加する分には、公然性は皆無です。また、上記のように違法かどうかも明確でないので、いきなり逮捕される可能性はほぼゼロといっていいでしょう」
とのこと。
要するに、風紀を乱すようなことでなければ、
今のところ大丈夫、という風に解釈することもできそうです。
法整備が遅れているのでこうなっちゃった。
結論から言うと、
現在の日本の刑法には、
日本国内から海外のブックメーカーに
参加することを規制する法律はない。
というのが現状なんですよね。
じゃあ、参加してもいいのか？って話なんですけど、
結局はわからないので自己責任でということにはなりそうです。
ただ私は、現在の刑法には
日本国内から海外のブックメーカーに
参加することを規制する法律はないということは、
現状特に問題になってないから、
一応黙認されているんじゃないかなぁ、という風に
解釈できるんじゃないかなぁと思っています。
※あくまで自己解釈です。
事実、これまで日本では、
違法に資金を集めていた業者などを除いた、
ブックメーカーを純粋に利用していただけのユーザーの
逮捕者は出ていないそうなので、
結果論になりますが
「 普通に参加する分にはセーフ。」
という認識でいいと思います。
ただ、「脱税」などに利用する方法もあるそうなので、
そうなった場合は完全に黒になると思われます。
たとえばアメリカなんかでは、
オンラインカジノに参加することは
いろいろと問題になっていたらしく、
「インターネット賭博禁止法」という法律が
出来上がっちゃったりしています。
しかし、最近になってまた、
「オンラインカジノは合法であるということにしよう」
という方向で話し合いが
現地で行われているらしいという話もあり、
事態は混沌としています。
そういう意味では
日本人はお金の使い方が綺麗なので、
「 合法でも違法でもないが、別に問題もないし、
取り立てて取り締まることも行ってない。」
っていうのが、
ホンネかもしれないですね。
スポーツニュースで普通に報道されていた。
でも、私が「ブックメーカー、大丈夫かも！」と思った理由は、
先日スポーツニュースを見ていたら、日本のテレビでも、
このブックメーカーについて普通に取り扱ってたからなんですよね。
「この勝負、話題になっていますが、
ブックメーカーのオッズはこうなっています！」
みたいに話されていました。さも普通に、
「ネットで話題になってます！」くらいのノリで
話されていたんですよね。
これを見て、
「ああ、普通にテレビのニュースに流れるくらいだから
別にやってても大丈夫そうだな」って思ったんですよね。
実際にブックは儲かるのか？
ハッキリ言って、
普通の人が普通にやったら
絶対に儲からないでしょう。
それこそまさしく、
ギャンブルですからね。
ただし、それはあくまで普通の人の事。
私たちみたいに知ってる人からしたら、
これほど楽に儲かる投資はありません。笑
なので、答えはYESです。
ブックメーカーの危険性
「 ブックメーカーは危険だ 」と、
そう感じる方もいらっしゃるみたいです。
それは当然、普通の感覚です！
” あたりまえ ”の話ですよね。
だって、海外のサイトだし…
実際にお金かけるわけだし…
どう考えたって危険ですよね。
危険というか、不安に近いものかもしれません。
さっきも書いた通り、
日本国内ではギャンブルは禁止ですしね。
でも、ブックメーカーは、
私はある程度は大丈夫だと踏んでいます。
歴史も長くユーザーも多いので
有名なサイトさえ使えば
しっかりしたところが多いです。
ただ、実際にお金をいくらかは預けるわけですから、
「 勝った時は本当に引き出せるのか？ 」
「 急にサイトがなくなったりしないのか？ 」
という点では不安ですよね。
でも、ある程度は大丈夫なんじゃないかなぁと思っています。
一つは、有名どころのブックメーカーサイトなんかは、
「政府公認の事業であるから」という理由です。
カイジの世界とかで出てくるような
「闇賭博」だったら怖いですね。
しかし、ブックメーカーは
一応イギリス政府も公認しているギャンブルになるので、
信用度としてはまあ大丈夫なのかなぁと。
※イギリスではギャンブルは合法です。
実際、私はかれこれ1年以上、
ブックメーカーに参加していますが、
金銭のトラブルなどは起こったことがありません。
簡単な英語さえできれば、
翻訳機能などを使って安心して賭けることもできます。
しいていうなら、やっぱりギャンブルなので、
「熱くなりすぎるのが怖い」といったところでしょうか。
まぁでもここは、個人で自制していきたいところかもしれません。
自分の理性を抑え込むことができなければ、
それは一瞬にして投資から賭け事に賭け事に変わってしまいます。
（これは全ての投資に言えることです。）
一番てっとり早く勝てるようになるコツ
ブックで勝てるようになるには、
勝てる明確なロジックを構築する必要があります。
そしてロジックを構築するためには、
データの分析統計を出さなければなりません。
だいたい1000試合分くらい統計を取れば
数学的思考能力が高い人はそれ以降負けないと
言われていますが、実際は謎です。
※私が文系で数学が死んでるので…笑
※ちなみに私たちは1300試合分の統計を取りました笑
競馬なら競馬新聞をガッツリ読み込みますよね。
パチンコなら台のデータすごく取りますよね。
それと同じ感じをイメージしてもらえると
分かって頂けると思います。
ブックメーカーも同じです。
ブックの画面を開けばわかると思いますが、
試合のデータはしっかりと記録されています。
そのデータを元に「確率」を重視して賭けて見ましょう。
負ける人は「倍率」を気にしてしまうと思いますが、
そんなことは気にしない方がいいですね。(経験談)
ブックメーカーだけで生活できるのか？
実際にブックメーカーだけで生活する人はいます。
が、あまりオススメはしていません。
ポートフォリオの話を以前の記事でも
お話したと思いますが、
結局お金を投資する際に
一番重要な事というのは、
リスク分散に尽きます。
理論上は可能ですが、
オススメしないのが私の見解です。
まずはブックメーカーで稼いで、
その資金を用いて別の投資先に投資するのが
一番賢い選択かなと思います。
ただ、私自身がここまで月収を上げられたのも、
「 ブックメーカーがすべての基盤だった。」と言っても
過言では全く無いので自信を持って言えますが、
ブックで確実に安定して利益を出すことが
まずは全てのはじまり、スタート地点かな。と
いまだに私は思っています。
実際ブックメーカー以上に
低額運用で稼げる投資はありませんので
本当にオススメしています。
もし、あなたが本気でブックメーカで稼ごうと思うのであれば
とりあえず情報の収集から初めてみてください。
できれば直接会ってくれる人に聞いてみましょう。
それが、稼ぐために一番早い方法です。
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※ 2017年12月15日 追記
限定少人数コンサルティング生募集中！
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こんにちは！
Kyosukeです。
今回はあなたに1つ告知がありますので、そのための記事とさせて頂きます。ノウハウ等の記事ではないのですがお付き合い頂ければと思います。
実は私、ついに流行りの”LINE＠”の方を作成致しました。これで私も半人前ですが情報発信者の仲間入りができたかなと思います。笑
LINE＠の方でもこれからは情報発信をしていきたいと思っています。内容に関しても、コピペされて拡散されると困るようなヤバイ情報を率先してLINEに送っていこうと思うので、より良質な情報を手に入れたい方は絶対に登録してくださいね！
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それではコチラの記事はこのあたりにさせて頂きます。一応巻末にLINE＠登録によるメリットとデメリットを載せさせてもらうのでお時間がある際に見ておいて頂けると嬉しいです。それではまた次の記事で！！
Kyosuke
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そのため、情報戦争時代(勝手に私が呼んでいるだけですが笑)の今において、他人と比べて圧倒的に有利な状況を作り出すことが可能になるでしょう。
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ブログ上ではPDFファイル等の資料公開はさせてもらっておりませんが、LINE＠上でしたらこれからバンバンPDFファイルのような形で資料を配布していきたいなと考えております。他にもYoutubeの動画だったりといろいろと無料でもらえます。なんかお得ですよね。笑
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もしも今営業職につかれている方でしたら、なんとロープレ※1の相手にも使えます！是非とも営業練習にキョースケをお使いください！
※1 ロープレ : ロールプレイングという新人が絶対にやらされる営業練習のこと
…という冗談は置いておいて、実際にお電話でお話したりすることだって出来ちゃいます。それこそ都内近郊にお住まいでしたら全然お会いしてお話してもOKです。やはりサイト運営者と読者ではなく、より密接になっていきたいですからね。私は基本的に夜以外は暇なので是非とも一度あなたとお話できればと思っています。
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副業で絶対にやってはいけないコト
こんにちは！
Kyosukeです。
今回の記事では、
絶対にあなたにやって欲しくないコトを
お伝えさせて頂きます。
────────────────────
「空から金降ってこないかな～」
「一発でドカンと稼ぎたい！」
「1日30分で100万とか稼ぎたいな～」
────────────────────
これ、実現したら嬉しいですよね。
私自身もビジネスの世界に
本格的に関わるようになった今でも、
そんなことを考えることがあります。笑
これ、
ビジネスの世界に慣れてくれば
決して不可能なことではありませんが、
転売だろうと、
アフィリエイトだろうと、
ブックメーカーだろうと、
バイナリー、FXだろうと、
ビジネス初心者がいきなり初月で
100万稼ぐことは才能でもない限り
相当難しいかと思います。
ただ逆に、
初月でドカンとデカいお金を狙いに
いくという思考はビジネス初心者に
有りがちなパターンであるのと同時に、
これからお話しすることをしっかり
あなたの頭にもインストールすれば、
世の中で一握りと言われている、
世間一般的に見て”上手くいっている人”と
同じステージに立てるようになります！
私自身、
他の同世代の方と比較して果たして
上手くいってるかどうかは正直
断言することはできませんが、
少なくとも私よりももっとはるかに
上手くいってる方々は全員共通して
このことをよく理解しています。
私もビジネスを始めた当初は
何か美味しい話を聞いただけで、
「月100万いけるかも！」
と、勝手に舞い上がってチャレンジして、
結果ほとんど稼げることはなく、
「あー、やっぱり駄目だった。」
「これは自分には合わないんだ。」
なんて言い訳をして挫折してばかりでした。
そしてこれから話すことをあなたも
しっかり意識できるようにならなければ、
あなたも昔の私と同じような
遠回りをしてしまうことになって
しまうと思います。
そういった教材などに投資して、
「今までの自分とはサヨナラだ！」
と意気込んでも結局失敗し、
ダラダラと元の生活に戻っていくでしょう。
”挑戦”に”失敗”というのは当然
永遠について回るものなのですが、
その中でも、
私もあなたもこれから”上手くいく”に
あたって、”不要な失敗”というものも
今までもこれからも必ず存在します。
ブックメーカーでの不要な失敗も
当然なきにしもあらずです。
失敗したときに起き上がるときの
スピード感は当然大事なのですが、
その過程で起こり得る”不要な失敗”が
少しでも軽減すれば尚良し、ですよね。
ですので今からお伝えすることは必ず
あなたの脳にインストールするのと同時に、
すぐにでもアウトプットして、
ブックメーカーなどでバリバリ利益を
出せるように1日でも早くなって
欲しいと思います！
では、
一体それは何かといいますと、
一発で狙いにいかない
ということです。
これ、ビジネスもそうなのですが、
スポーツなどでも非常に多くの方が
やりがちなことなんですよね。
ゴルフでホールインワンを狙ったり、
剛速球でストライクを狙いにいったり、
ビリヤードで一発逆転を狙いにいったり、
もしかしたらあなたも一度ぐらい
何かしらの形で「一発」で決めに
いこうとした経験があるかもしれませんね。
ちなみに私はビリヤードで良く
大逆転を狙いにいってました。(笑)
この思考は、
ビジネスだろうがブックメーカーだろうが
スポーツでも何でも共通なのですが、
失敗してすぐ挫折する人の
典型的なパターンだと思います。
ですので、
具体的にこれからどうすればいいのかを
今回の記事で少しご紹介致しますね。
ポイントは１つです。
それは、
少しずつ成功に近づける
ってことです。
ブックメーカーであれば、
やたら倍率の高いBetは基本的に
避けるようにした方がいいってことです。
もちろん”絶対”は存在しないので、
もしかしたら運良く1万円札をブックメーカーで
Betしたら20万円になって返ってくることも
場合によってはそれが起こることもあります。
ただ、
当たり前ですが、
可能性としては非常に低いです。
場率が1%や2%のものを率先して選び
少しずつ確実にお金を増やすことを
心掛けて頂ければと思います。
というか、
今まで数々ブックメーカー投資の
ノウハウを目にしてきましたが、
大博打のようなやり方は
未だかつて見たことがないです。
コツコツと複利を利用して
稼いでいくのがブックメーカー投資の
ミソではないかと個人的に思います。
ゴルフで例えるのあれば、
ホールインワンを狙いに行ったり、
アプローチで決め行くのでなく、
少しずつ穴に寄せていく
っていう考えが非常に大事だと思います
某経営者が仰っていましたが、
この「少しずつ寄せていく」という思考で
物事に取り組めばそこらのレベルの人には
大体の分野で勝てるとさえ口にしていました。
この思考の元での積み重ねによって、
1日の作業時間・労働時間が僅かな
ものであったとしても、
月収100万を稼ぐことは
結構現実的な話になってきます。
「できる・できない」というよりも、
「やるか・やらないか」という話になってきます。
そして私のブックメーカー投資はその
ハードルが相当低いのが一番の魅力だと
自負しております。
ですのでもしあなたが現状に
何かしらの不満を抱えていたり、
理想のライフスタイルが今とは
違うステージにある場合は、
まずはどんなに小さなことでも構いません。
今までの自分にはなかった、
何かしらの新しいアクションを
起こしてみてください！
ブックメーカーにまだ登録してないなら
まずはブックメーカーに登録してみたり、
Entropayに登録してないのであれば
まずはEntropayに登録してみたり、
などですね。
一つの選択は小さなものかもしれませんが、
その選択があなたの理想の未来を
形成していくのは間違いありません。
それでは今回はこの辺で。
今回も最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました！
とある方の話から得た大事なコト
こんにちは！
Kyosukeです。
今日はいつもの記事とは違い、
ちょっとした僕の経験談をしていこうと
思っております。
突然ですがあなたは
収入源の柱
という言葉を意識したことはありますか？
アルバイトやお仕事は普通月に１回、
会社から給料が払われますよね？
その支払われた金額から、
生活のために色々なものを
買ったり支払いをしたり。
この当たり前のような生活は、
実はとんでもないリスクを含んでいる
ということにあなたは気づいていますか？
今僕がブックメーカーを教えている
とある先輩の話です。
先日昔の会社の同僚と食事をした時の話。
その同僚は今は営業の仕事をしているとのこと。
「いや～やっぱり営業って大変だよね～。
うちはブランドがあるからまだほかの
会社に比べたらやりやすいかもしれないけど。」
営業という仕事は、
会社にもよりますが結果さえ
よければ給料は伸びていきます。
そしてやはり会社には営業スキルの
高い先輩社員や上司がたくさんいて、
みんなが高い給料をとっているらしい。
しかし！
結構その会社の上司や先輩は、
生活がカツカツの方が多いらしいのです。
何故かというと、
給料が多い分、
月々の支払いも多いからだそうです。
何年か前にその業界はかなりの
バブル状態になっていて、そのときに
業界にいた人は信じられないくらいの
給料をもらっていたらしいのですが、
その後法改正があって契約が
とりづらくなると給料が激減したとのこと。
そうすると税金なんかは前年度の所得を
基本にして課税するものもあったりするので、
給料だけ下がって税金は前とかわらず。
あとはそのときの豪遊の付けが
あとあとになって回ってきたり。
そんなわけで、
給料はもらえるけど手元に残らない、
という現象が起きているようです。
複数の収入の柱を作る
「正社員だから大丈夫」
この思考は危ないです。
世の中、絶対なんて存在しません。
むしろ今は一寸先は闇です。
自分の収入元が一箇所しかないと、
そこがだめになったら生活はおしまいです。
しかし、
たとえば本業以外に収入源が存在すると、
本業で万が一何かあって無収入に
なったとしても生きていくことが可能です。
投資の世界には
「ポートフォリオ」
という言葉があります。
これは「分散投資」という意味です。
株式で例えると、
１００万円の資金があるとしたら、
すべてを1種類の株式に投資するのではなく、
５０万円を株式に投資して、
５０万円を投信、のように資金を
分散して投資し、株式がだめでも
投信で収入をとれるよにする仕組み。
これがポートフォリオです。
これは、
仕事の収入源でも同じリスクヘッジができます。
本業で何かあっても収入を確保するために、
副業をして複数の収入の柱を作る。
しかしこうは言っても、
副業に手をつけるリスクを
怖がる人もいると思います。
ところが、
リスクをとる危険よりも、リスクをとらない
危険のほうが今の世の中ははるかに
大きいと個人的に思っています。
ある経営者の方が
「最大の失敗はやらない失敗」
と言っています。
僕はこの考えにより収入の柱の
重要性に気づき、ブックメーカー投資
という収入の柱を確立させました。
もしもあなたが今、
今後の突然のリストラや減給の可能性、
または将来への不安を抱えている場合
何があっても大丈夫なように本業以外の
収入の柱を、一刻も早く作り出すことを
強くオススメします！
それで満足のいく収入の柱ができてくれば、
あなたはもう、社会不安を感じる必要は
一切なくなるわけです。
もしあなたが脱サラ・独立を
視野に入れている場合は、
最終的にはブックメーカーに限らず、
複数の収入源を構築して
”真の安定”を確保することを
現時点での最終的なゴールに
設定されてみてはいかがでしょうか？
ブックメーカー最大の利益は◯◯ということである！
こんにちは！
Kyosukeです。
ブックメーカーというか、
僕個人的には
人類最大の発明
といってもいいぐらい、
そんな魅力的なお話を
この記事ではしたいと思います。
人類最大というと少し語弊が
あるかもしれないのですが、
投資はこれこそが醍醐味です。
投資家が基本的に破産することなく
永遠にお金を稼ぎ続けることができる
秘訣みたいなものですね。
正直これはブックメーカーに限らず
全ての投資に該当します。
これからお話しすることを理解し、
しっかりと実践することができれば、
あなたは1年後、2年後と、
最初は僅かな資金だったとしても、
1万円が1000万になったりと、
小さなお金をいつの間にか
とてつもなく巨大なお金に
変えることができるようになります。
これ、
冷静に考えて凄くないですか？
1万円が1年後には1000万です。
もしこれが10万円だったとしら…
1年間で1億になるわけです。
ワクワクしますよね。
そうなるのが明確であれば、
この先の人生が楽しみで
しょうがないかと思います。
逆にこのことを知らなければ、
あなたはいつまでも目先の利益に
ひたすら囚われ続けてしまい、
お金を増やすどころか、
急いでお金を稼ごうと、
お金を自分の手元に生み出そうと
冷静さを見失ってしまい、
結果としてあなたは1年後も2年後も
ひたすら収支がマイナスに傾き、
大事な資金を垂れ流しにし続けて、
いつまで経っても巨額な富を
築くことはできないでしょう。
「目先の利益に囚われない」
かなり重要な考え方なのですが、
結構囚われがちな人が多いです。
僕自身も性格的に囚われやすい
性格をしていると思ってます。
ブックメーカーで50万以上の
副収入を得られるようになった今でも
結構意識してセーフしています。
ですので、
もし今この記事を読んでいるあなたも
目先の利益に囚われやすいという
自覚がある場合、この記事を最後まで
読んだうえで囚われないように意識しましょう。
では、私が伝える
ブックメーカー最大の利益とは
一体何なのか？？
それは、”複利”が使えるという点です。
複利こそ、
1年後、現在あなたの資金を
爆発的に巨大な額へと変貌させる
最強の武器となってきます。
私のブックメーカー投資でも
この複利があるからこそ、
毎月80万の副収入をキープ
できているわけです。
実際に複利を利用せずに
資産運用している投資家なんて、
恐らく存在しないかと思います。
投資家なら誰もが心掛けているかと思います。
投資家とはこの複利を利用することで
永遠に資産を増やし続けているだけでなく、
その資産の増えるスピードが驚くほど
ひたすら上昇し続けているのです。
反則的なまでにです。
ではここで、
実際に私が運用している
利回りを例に出して考えてみましょう。
現在、私が運用している
ブックメーカーの項目は、
テニスベットのとある項目です。
オッズはだいたい1.083〜1.36で、
平均オッズは1.14です。
さて、ではここで1つ問題です。
以下の条件で1ヶ月間の間
運用をしていった時に、
総計資産額はいくらになるでしょうか？
[ 仮定条件 ]
1. 初期運用額は1万円とする
2. 毎日2回だけ、1.14の項目に全額投資して
30日間それを続けたとする
3. その際に30日後(1ヶ月後)には
いくらになっているか求める。
一体30日後には、
1万円がいくらになっていると
思いますか？？
ちょっと考えてみて下さいね。
では解答編です。
まずは計算式から見ていきましょう。
複利運用の際の計算式は、
以下の公式を使うことになります。
(式) [ 初期運用額 ] × [ 運用利率 ] ^ [ 運用回数 ]
この公式に上記の
仮定項目を入力していきます。
(式) 10,000 × 1.14^60(1日2回×30日)
そうすると、
いったい幾らになるでしょうか。
正解は・・・
25,959,186円です。
つまり1ヶ月間で、
運用資金が2595倍になると
いうことになりますね・・・
つまりあなたが
初期運用資金として
4万円さえ用意できれば、
理論上ですが、
月収1億円は達成可能です。
実際にはアカウント規制などの
しがらみで稼ぐことは無理なのですが、
※最大で月に稼げるのが80万円です。
それでもこの数字を見ると、
80万円なんてすぐに稼げるような
気がしてきますよね。笑
実際にその通りで、
ブックメーカーで毎月80万円稼ぐことは
とても簡単なことです。
私たちの明確なロジックを活用すれば、
複利を使わなくても80万稼ぐことも可能です。
なので、あなたも良ければ
ブックメーカーを1万円からでも良いので
はじめてもらえればと思います！
是非ともこの機会に
ブックをやってみてくださいね。
それでは、
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました。
